EL NINO/EL NINO(oil works)CDR
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http://www.loworks.org/oil-works/
そしてこちらはolive oilとMC freezのよるユニットのファースト。
軽快さの目立ったオリーヴ・オイルのアルバムに比べると、こちらはぐっとアンダーグラウンド色が濃い。そしてサンプリングメインなのは同じながら、エレクトロニカ色はこちらの方が強い。っていうか、こちらのトラックの方がずっと個性的で良いですね。ドープさと軽快さが不思議と同居してる感じだし。くぐもった声のフリーズのラップもかっこいい。ちょっとバイリンガル・ラッパーっぽいというか、どこかニップスを思わせる感じ。早く次作が聴いてみたいですね。
olive oil/Fuck The Old Tune Up(oil works)CDR
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http://www.loworks.org/oil-works/
ヒップ・ホップのフィールドにいながらロムズのコンピにも参加している変り種の初作品。
聴く前はもっとエレクトロニカっぽいの想像してたんだけど、実際にはRJD2を思わせるロックっぽいブレイク・ビーツ集。ほとんどの曲にピアノか分かりやすいホーンが挿入されていて軽快に進むので、かなり聴きやすいかと。それに最近では珍しくサンプリングのネタ感が強いトラックが多いのも個人的にはうれしい。でもロックぽい曲より”Tenjin To The World(Remix)”みたいなエレクトロニカっぽい曲の方がはるかに個性的に思えるので、今度はもっとこっちの方をもっと聴きたいなぁ。
ほとんど忘れ去られそうな塩化ビニールたち
ここらで紹介しそびれてた(=ほとんど聴いてない)音盤たちを一まとめに。
V.A./111 lock grooves
クリック系の有名どころによるループ集。音は悪くないけど私はDJできないんで使いみちがない・・・。
BRITISH MURDER BOYS/ FIST/SPLINTER
サージオンとレジスの最凶ユニットの2枚目のシングル。予想通りのバキバキハード・ミニマル。正直これだったら一人で作っても変わんないんじゃないかと。
t-polar/department of steath
morris audioらしい柔らかいミニマル・ハウスがつまったアルバム。でもイマイチ個性が足らん。
repeat orchestra/the original dimension
前紹介したシングルからもう少しわけ分からないの想像してたんだけど、アルバムは普通にテック・ハウス。
Hauschka/Substantial
ピアノメインのエレクトロニカ。こんな音楽をゆったり聴ける時間が欲しいです。
Dominik Eulberg/Basstolpel
オリジナルはイマイチなんだけど、Robag Wruhmeのリミックスがフックを多用しながらも流れるようなテック・ハウスで最高。
TRENDSETTER snd the FOLLOWERS/Call to Action
アクフェンのレーベル、リスケの3枚目。ジャケットも音もこちらを舐めきっていて面白い。このレーベルはいい意味でとてもキャッチー。
BABY FORD/BASKING IN THE BREAKELIGHT
このアルバムの前に出たミニマルマン名義のはぶっ飛んでたけど、これはちょっと地味だねぇ。聴き込めば良くなりそうな気はするけど。
[a]pendics.shuffle/The Leaveder Neglect
ピコピコしたエレ・ディスコ。買ったときイマイチな気がしたけど、今聴いたらリズムがグルーヴィでかっちょいいね。
Akzidenz Grotesk/Future is Vintage
A面の曲が落ち着いた感じのミニマル・ハウスで出色の出来。後の2曲がイマイチなのが残念。
まだまだあるけど、またそのうち。
CD5枚、CDR2枚
EL NINO/EL NINO
olive oil/Fuck The Old Tune Up
Bank Band/沿志奏逢
JoJo/JoJo
R.KELLY&JAY-Z/UNFINISHED BUSINESS
RIP SLYME/MASTERPIECE
KREVA/新人クレバ
今日全部買ったわけじゃないんだけど、更新忘れてた。
RICARDO VILLALOBOS / THE AU HAREM D’ARCHIMEDE (PERLON)3LP
なんだかこれも難しい作品だねぇ。まだそんなに回数聴いてないんだけど、全然全体像がつかめません。っていうかね、長いよ長い。CDは1曲少ないって前書いたけど、アナログだと80分超えちゃうのね。まぁ、そんなこんなでとりあえず。
この Villalobos にしてもLuciano にしても、あとPortable もそうなんだけど所謂クリック/ミニマル系の人ってパーカッションをあからさまに使わないんだよね。っていうのは何度か書いてますが。トライバル・テクノみたいにズンドコした感じではなく、うっすらと、でも手数の多いパーカッションを乗せることが(大雑把に言うと)多いかなと。そしてそのパーカッションにプラスして、キックとスネアの絡みでグルーヴを作っている印象のあるほかの二人に比べ、この人はそのパーカッションとそこにまとわりつく様なベース・ラインでグルーヴを作ってる感じがするんですよね。だから Villalobos の作る音はとてもねっとりしてる。
でもそれに比べるとこのアルバムは音全体がパーカッシブになった印象ですね。しかしだからといって今までよりも機能的で分かりやすい音になったのかというと、そんな事ないのがまた難しい。なんかね、音の位相とか、各チャンネルの音とかが変なんだよね。変な所で変な音が飛び出してきたり、全体的な音が小さいのにベース音だけでかかったり。かといってこの人のねっとりとしたグルーヴはまったく損なわれていないのだから恐ろしい。なんか前から、こちらがイキそうなのにイカせてくれないみたいなところはあったけど、それがより強まった感じ。とりあえず相当変態的な音なのは間違いないかと。
それにしても前作からわずか1年でこれだけのアルバムをもう作っちゃうんだから、この人の今のテンションはすごいね。
Tags: luciano, perlon, villalobosTwitter Updates
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