perlon

PERL2
DIMBIMAN
PERL3
hombre ojo
PERL4
narcottic syntax
PERL5
MARKUS NIKOLAI
PERL13
STEPHAN LAUBNER/RIC Y MARTIN
PERL16
SENSE CLUB/VILLALOBOS
PERL20
BENJAMIN WILD
PERL23CD
V.A. / SUPERLONGEVITY
PERL24
AKUFEN
PERL32
LUCIANO AND MATHEW JONSON
PERL36
V.A. / SUPERLONGEVITY
PERL38
MINIMAL MAN
PERL39
NARCOTIC SYNTAX / CALCULATED EXTRAVAGANT LICENTIOUSNESS EP
PERL40
BABY FORD / BASKING IN THE BRAKELIGHTS
PERL41
COPACABANNARK / TO BEACH OR NOT TO BEACH
PERL42
HORROR INC.
PERL43
RICARDO VILLALOBOS / THE AU HAREM D’ARCHIMEDE
PERL44
MORANE
PERL45
NARCOTIC SYNTAX / REPTILE SWEAT ACCELERATOR EP
PERL46
MELCHIOR PRODUCTIONS LTD.
PERL47CD
ARK / CALIENTE
PERL48
RICARDO VILLALOBOS
PERL49
MATT JOHN / JOKER FAMILY PARK ONE
PERL50
DANDY JACK AND THE JUNCTION SM / LOS SIETE CASTIGOS
PERL51
STEFAN GOLDMANN
PERL52
CASSY
PERL53
PANTYTEC
PERL54
MATT JOHN / JOKER FAMILY PARK TWO
PERL55
AUDIO WERNER
PERL56
V.A. / SUPERLOOOONGEVITY
PERL57
STL / THE EARLY TRACKS
PERL58
MELCHIOR PRODUCTIONS LTD.
PERL59
RICARDO VILLALOBOS
PERL60
HALF HAWAII
PERL61
BABY FORD & ZIP
PERL62
LUCIANO
PERL63
SOUL CAPSULE
PERL63.5
SOUL CAPSULE / WAITING 4 A WAY
PERL64
CASSY / NIL DESPERANDUM
PERL65
MELCHIOR PRODUCTIONS LTD.
PERL66
MELCHIOR PRODUCTIONS LTD. / NO DISCO FUTURE

YAPACC/SPECIAL LIVE SET FOR CISCO(CISCO)CD

YAPACC/SPECIAL LIVE SET FOR CISCO
http://www.cisco-records.co.jp/

CISCO のこの年末年始のフェアのオマケだったCD。タイトルに「LIVE SET」と銘打たれているので当然ライヴ音源だと思ってたんだけど、普通にミックスCDだった。

昔だったらクリックは線が細いとかミニマルは暗いとかいうイメージが強かったと思うんだけど、これは今っぽいバウンシーでプリーピーな音が多くで、なんかクリック/ミニマルも随分変わったもんだと感慨深くなってしまいました。
まぁ私がそう思ったからってこのCDが思わず考え込んでしまうような内容なわけでは勿論ないんだけど、この前出たシングル(過去記事)のようなパーカッシブな音を期待していた私にはちょっと物足りなかったのも事実。
でも Yapacc 自身が関わった曲をミックスしただけなのに、なんとなく今のテクノの流れが分かってしまうような感じもあり、なかなか侮れない人ではあります。

NARCOTIC SYNTAX/provocative percussion(wir)2LP

NARCOTIC SYNTAX/provocative percussion
http://www.narcoticsyntax.com

まぁ多分大多数の人が「変てこな日本語のナレーションが入った曲の人達」(過去記事)と記憶しているだろう、James Dean Brown と Yapacc による Narcotic Syntax の新譜。

元々この人達ってパーカッシヴなミニマル・ハウスを作る人達だったけど、今作ではそれをさらに突き詰めた感じ。フランジャーかけたようなドラムが暴れまわるA、ロック的なノリで突進していくB、『Superlongevity 3』収録の “Pingpong Voodoo” をさらに怪しく仕立てたC、複雑に鳴るパーカッションが独特のグルーヴを作るDと、それぞれタイプは異なるものの、パーカッションが印象的なのと長尺の曲が徐々に変容していく点は共通していて、これがえらくかっこいい。それでいてテクノでもハウスでもいけそうな音作りがなされていて完成度が高い。
是非是非この調子でアルバムお願いしたいです。

視聴
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V.A./SUPERLOOOONGEVITY(PERLON)4LP

PERL56.jpg
http://www.perlon.net/

依然としてミニマルの代表レーベルとして高い人気を誇る Perlon の4枚目のコンピはアナログでは4枚組み、CDでは2枚組みという大ボリューム。

コンピにどのような役割を持たせるかというのはレーベルによって様々だと思うんだけど、このアルバムではわりとみなさん新しいスタイルというのを追求しています。そしてこのアルバムにはミニマルの有名アーティストの大半が参加しているわけで、つまりはシーンの新局面とも取れるものだと思います。

ってなんか大げさに書いてみたけど、内容の方はちょっと微妙。

とりあえず一番驚いたのが Villalobos 。彼は最近自分の新しいスタイルを色々模索しているように思えるんだけど、中でもこれはかなり実験的。ポスポスとした軽めのキックの上に、いつもの不協和音にも近い不安定なメロディが乗る曲で、これをフロアでかけるには相当な技術とセンスが要求される気がします。
他にもまぁ実験的な曲は多いんだけど、それ以外に全体的な印象として、妙にダブっぽいというかモクモクした雰囲気のものが多く、そのせいでこのレーベル特有のユーモアが殺がれちゃってる気がします。兎角シリアスになりがちなミニマルの中で、そのユーモアを保持し続ける姿勢は貴重に思えただけに、この変化はちょっと残念。
まぁ各トラックの質は高いんだけどね。
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NARCOTIC SYNTAX/CALCULATED EXTRAVAGANT LICENTIOUSNESS EP(PERLON)12″

nal

パーロンからリリースされる作品ってみんなユーモアを持ちつつもフロアユースで、しかもきちんと個性もあって毎度感心させられるのだけれどこれもそう。『SUPERLONGEVITY 3』に提供していた曲も妖しくて最高でしたがこれも相当妖しい。基本的にトラックはクールなんだけど、そこにはねたベースを入れることで最初の印象をがらりと変えて見事にファンキーに仕立ててる。軽快なブレイクビーツに乗る変てこな日本語のナレーションに気をとられていると、いつの間にかトラックがどんどん変容していくB1も最高。