8 月19th

CD1枚、CDS1枚、12インチ3枚

ARASHI / truth
NORIKIYO / OUTLET BLUES
A MADE UP SOUND / NEXT
HRDVSION / LOVE’S DUEL EP
ALEX PICONE / FURBY FLOPPY EP

ちょっとちょっと。嵐のシングルは名盤なんじゃないかしら?

8 月18th

chaos / archive.archemist (Insector labo) CD

shooter C, 音盤 Read on

archive.archemist
http://www.insector-labo.org/

8th Wonder なんかとも関係の深い(今作にも参加してる)トラック・メイカーの、オリジナルとしては2枚目のアルバム。

彼は以前から一貫してエレクトロニックなヒップ・ホップを作り続けていて、今作でもそれは変わらない。
2000年代初頭の、テクノやエレクトロニカと、ヒップ・ホップが交わろうとしていた時代、 Chocolate Industries なんかが隆盛だった時期から数年、今ではそんな事はなかったかのように思える現在において、エレクトロニックなヒップ・ホップを、しかもインスト主体で製作するというのはなかなかにタフな作業のように思えるし、それだけでも評価してあげたくなるアルバムではある。
しかしそこに新しさを感じるかというと、むしろ懐かしささえ感じるビートがほとんどで、この道の困難さを感じる。

まぁでも安易にダブ・ステップなどの流行のビートに手を出す事もなく、また作品全体に感じられるストイックさは非常に好き。なのでこのまま刃を研いだ先に、何か新たな地平が開けるのを楽しみにしたい。

試聴

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8 月17th

alejandro vivanco / rojo pomodoro (Andes Music) 12″

shooter A, 音盤 Read on

rojo pomodoro
http://www.andesmusic.cl/

以前 Cadenza から出したシングルが素晴らしかった、チリ出身の alejandro vivanco のシングル。

表題曲は、四つ打ちのキックの上にチャカポコとしたパーカッションが乗るミニマルで、これといったフックもない、実に地味な曲。しかし中盤浮遊感のあるガムランのメロディが鳴ってからは、音数がぐっと増えて、以降細かい音の抜き差しでグイグイ盛り上げてくれる。
anthony collins と digitaline によるリミックスは、両者共に細かいエフェクト以外上モノのない、硬派なパーカッシブ・ミニマルながら、原曲の持つうねりを上手くふくらませていて、こちらもなかなかの傑作。

このレーベル自体、あまり日本には入ってこないらしいんだけど、今後注視しておいたほうが良さそうです。

試聴
Alejandro Vivanco - Rojo Pomodoro - EP

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8 月13th

IN FLAMES / A sense of purpose (KOCH) CD

shooter I, 音盤 Read on

A sense of purpose
http://www.kochrecords.com/

今日仕事中に突然気が付いたんですけれども、 KAT-TUN の “HELL, NO” って反戦歌なんですね。今更ながらにびっくりだ。今まで KAT-TUN の歌詞ってほとんど気にしてこなかったけど、歌詞の面から掘り下げるのも面白いかもしれないなぁ。

一昨年のアルバム『COME CLARITY』(過去記事)が大傑作だった IN FLAMES の9枚目のアルバム。

なので当然のように期待してた作品なんだけど、ちょっとこれは微妙ですね。

『COME CLARITY』の良かったところって、やはり激しい部分とメロディアスな部分が高次元で融合していた点だと思うんだけど、今作はそれに比べると、普通にメロディアス。でもそのくせ肝心のメロディが魅力に乏しくて、かといって激しさも中途半端だし。

まぁそれでも燃える曲はいくつかあるんだけど、全体としてははやり不完全燃焼ですかね。期待しすぎたか。

amazon.co.jp

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8 月12th

Nu:Tone / Medical History (Hospital) mp3

Medical History
http://www.hospitalrecords.com/

London Elektricity が主宰する Hospital から、 Nu:Tone こと Dan Gresham のコンピ。なんでもこの『Medical History』というのは、アルバム未収録曲等を集めたデジタル・オンリーのコンピ・シリーズなんだそうな。

実は今まで全然聴いたことないんだけど、なんとなくお洒落なイメージのある Hospital なんですが、今作は妙にメロディアスであったり、また装飾過多なんてこともなく、全体的に実にすっきりしている。でもバキバキのハードコアなんて事もまたなく、ドラムのアタック音が抑えられているせいか、非常に聴きやすい。

みなさん聴きやすく、っていうと、何かとポップな方向にいきがちですが、軸をぶらさず、音質面に気をつかうというのは、これはクラブ・ミュージックとしては実に真っ当な方向性なんじゃないでしょうか。
まぁ私はドラムン・ベースろくすっぽ聴いてないので、こんな音作り全然珍しくないのかもしれないけど。

Nu:Tone - Medical History

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