CD4枚、CDS1枚、LP2枚、12インチ6枚
新垣結衣 / hug
CLOAKS / VERSUS GRAIN
BUTANE / ENDLESS FORMS
Pepe Bradock / Confiote de Bits/A Remix Collection
ARASHI / Everything
MIKE SHANONNON / THE RE-NAG EP
MATHEW JONSON / WALKING ON THE HANDS THAT FOLLOW ME
REBOOT/RV FEAT. LOS UPDATES / SED04
Deuce
PEPE BRADOCK / ATA011
MORITZ VO OSWALD TRIO / Vertical Ascent
NATHAN FAKE / HARD ISLANDS
Luciano&Guy Gerber/Lee Van Dowski&Glimpse / VERSUS
またまた微妙に間が空いてしまったこのブログなんですけれども、実は PC のハードディスクの方がいかれてしまいまして。いろいろ修復を試みたものの、結局 windows の再インストールということになってしまったんですが、 HDD がお釈迦にならなかっただけありがたいということでしょうか。
ということで、またぼちぼち更新していきたいとは思っております。
因みに上のは今週買ったやつ。この並びでは新垣結衣が異彩を放っておりますな。
童子-T / ファースト ソング (MILESTONE CROWDS) CD
もしかしたら現在日本で一番売れているラッパーなのかしら、ってくらい人気者になった童子兄さんのシングル。
私はこの人の音源ってほとんど聴いた事ないので、過去と比較するのは反則なのかもしれないけれど、それにしてもこのジャケットはどうなんですかね。昔はもうちょっとラッパーらしい格好をしていた気がするんですが、これはどうなんでしょう。やっぱり EXILE を意識したんでしょうか。まぁラッパーだからラッパーらしい格好しなきゃいけないなんて事はないので、別にいいんですけどね。似合ってれば。
っつことで兄さんの新曲は、ジャケットとタイトルで想像できる通り結婚のうた。お得意の女性シンガーの参加こそないものの(サビには思いっきり女性ヴォーカルが入ってくるけど)、きちんと女性を意識したテーマ設定がなされているあたり、兄さんの見事なまでの割りきりが伺える。
そして曲の方も、これまた既定路線ともいえる甘ったるいバラードで、こういうの聴くと、昔ながらのファンの方なんかは、あんなにハーコーだった童子兄さんがこんなに日和っちまったぁ~、くらいの事を思うのかもしれないけれど、私はある意味逆でして、現在ラッパーが売れようと思ったら、ここまで分かり易くしないといけないんだなぁ、というところでして。
少し前に終わったポッドキャストで m-flo の VERBAL が、メジャーなの聴いてる連中にはヒップ・ホップの文化なんか理解できねぇよ(ちょっと極端な物言いにしてます)、みたいな事を言っていて、随分な見下しっぷりだなぁと思ったのですが(その次のテーマの時には「アンダーグラウンドの連中はメジャーってだけで聴きやがらねぇ」と言っていて、一体どっちだよっていう)、そう言いたくなるのも分からなくはないほど、世間には安易に分かりやすさを求めたような音楽が溢れていて、それこそ硬く韻なんか踏もうものなら、普通の人には「本格派だねぇ」の一言で終わってしまうのかな、と思わなくもない。
そんな中、きちんと世間からの需要に合わせて、分かりやすい曲を出し続けている兄さんは、やっぱりすごいなぁと感じたシングルでした。
まぁ個人的にはもう聴かなくていいや、とも思ったけど。
D.L / HARD TO THE CORE (バッドニュース) CD
デブ・ラージが選曲した日本のヒップ・ホップのコンピ。
最初リリース情報が出たとき、ライブラのコンピの応募特典だった “暴言” が入るという事で、結構期待していたんだけど、結果からいえば実に残念な出来になっていますね。
というのも、副題に「日本語ラップ黄金期セレクションズ」と銘打っているわりには、随分と幅広い年代の曲が集められていて、正確に調べたわけではないが、1曲目の YOU THE ROCK の曲とか多分90年代前半の曲でしょ?それで “暴言” が2、3年前の曲だから、日本のヒップ・ホップ黎明期から、つい最近までずっと黄金期かよ、と思わず突っ込みたくなる。
しかも稀代の掘り師であるデブ・ラージが選んだにしては随分ありきたりな選曲なように思えるし、なんだかんだで自分が関わった曲が多すぎるんだよね。結局のところ、日本のヒップ・ホップですごかったのは自分たちと、その周りの連中だ、言いたいだけなんじゃないかっていう。
なんかこの前出たペイジャーのアルバム(過去記事)と同じような寒さを感じる・・・・・。
はっきりいって “暴言” が収録されている以外、全くといっていいほど価値のないコンピだ。
Tags: d.lagoria / GO FAST (Different) mp3

http://www.myspace.com/differentrecordings
agoria さんの2年ぶり3枚目となるアルバムは、よく分からんが何かのサントラ(いい加減)。
私はこの人の音って聴いた事なかったので、これが元々のスタイルなのか、それともサントラだからなのかは分からないけれど、音のスタイルは幅広く、冒頭の怪しいエレクトリック・ダブ・アンビエンスから、エレクトロ・ハウス、歌ものテック・ハウス、はたまたシンセの音は扇情的なのに、盛り上がりを抑えるような不思議な使われ方をしている “Eden” みたいな曲があったり、方向性はバラバラ。
しかしどの曲もクラブ向けというよりは、イマジネーション広げるような方向性という、その点においては同じなので、そこはあまり気にならない。さらにある種のポップさを忘れないというのも、この人の個性なんだと感じる。
まぁ正直インパクトのある曲が足りない気はするんだけど、流し聞きにはなかなか気持ちのいい盤かと。
Tags: agoria, defferentEl-B / The Roots Of El-B (Tempa) mp3
タイトルまんまなんだけど、 EL-B さんの過去音源をまとめた編集盤。
とはいっても、そもそもその EL-B さんっていったい何者なのかという話なんだけど、正直私もよく知らなくて、90年代初頭から活動している人みたいで、 Ghost Recordings というレーベルを中心に出していたものをまとめたもののようです。
んでその音の方は、ダブステップのレーベルである Tempa が Roots という言葉を使っているとおり、一昔前の2ステップ。
元々私が2ステップに入れ込んでなかったせいか、冒頭の “The Club” を筆頭に、何曲かある軽めの曲は正直苦手なのだが、重めのビートの曲に関しては、確かに現在のダブステップに連なるものを感じる。
しかしそういった歴史的興味を抜きにして、音楽的に今聴いてどうかというと、やはり軽めに思えて、正直いって好みではないです。
でも使われている音自体はこちらの方が端正なのに、今のダブステップよりも荒削りな印象を受けるのは、それだけ失ったものも多いということなんでしょうか。
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- 07.04 CD4枚、CDS1枚、LP2枚、12インチ6枚
- 06.25 童子-T / ファースト ソング (MILESTONE CROWDS) CD
- 06.24 D.L / HARD TO THE CORE (バッドニュース) CD
- 06.14 agoria / GO FAST (Different) mp3
- 06.14 El-B / The Roots Of El-B (Tempa) mp3
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- 06.03 滝沢秀明 / シャ・ラ・ラ (avex) CD
- 06.03 Steve Bug / Time Flies (The Best Of Steve Bug 1999 to 2009) (Porkerflat) mp3
- 06.02 GIRL NEXT DOOR / Seeds of dream (avex) CD






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