2018年上半期ベスト

kZm / DIMENSION
BAD HOP / Bad Hop House
Quentin Chei / LRV
Ru Pilly de B / bandcamp
Microlab / Capriciu
宇多田ヒカル / 初恋
KAT-TUN / Ask Yourself
NEWS / EPCOTIA
Ryan Porter / The Optimist
Fumiya Tanaka / BEAUTIFUL DAYS
漢 a.k.a GAMI / ON THE WAY -Mixed By DJ Gattem-
Barac / bandcamp
Sly & Robbie meets Nils Petter Molvær feat Eivind Aarset and Vladislav Delay / Nordub
Tinashe / Joyride
Eomac / Reconnect
NF Zessho / CURE
V.A. / Minimal Selection 001
ILL CONSIDERED / ILL CONSIDERED 3
Sango / In the Comfort Of
Tohji / 9.97
呂布カルマ / SUPERSALT

今年は私もとうとう Spotify を導入しまして、聴ける音楽が一気に広がったものの、やはり聴く時間が必要なのは変わりなく、また気分的な落ち込みで音楽をあまり聞く気になれなかったりと、例年に比べると音楽に接する機会の少ない半年間であったかなと。
そんな中、比較的聴いた盤を21枚。全部CDかデータで買ったもの。ストリーミングはどうしても流し聞きになってしまうのと、アナログも買ってはいるものの、あんまりちゃんと聴けなかったです。
あと旧譜では KAT-TUN と B’z をよく聴いておりました(『The 7th Blues』が良いなぁと)。

“2018年上半期ベスト” の続きを読む

2015年10月のお気に入り

坂本真綾 / FOLLOW ME UP
坂本真綾 / FOLLOW ME UP
彼女のアルバムにしては珍しくシングル曲が多いのだけれど、アルバム曲も負けず劣らずの個性を放っており、華やかながらも濃密な作品。
deafheaven / New Bermuda
deafheaven / New Bermuda
予想していたよりもメタルっぽかったのが意外だったんだけど、 Deafheaven らしさもきちんとあって予想以上。
RR006
René Audiard / René Audiard
ベルリンのプロデューサーの連作シングル。アホみたいに高かったんだけど、ダークなテクノばかりで私好み。
Suolo / Cel Cuceasul EP
Suolo / Cel Cuceasul EP
ただ淡く淡々と。
Swindle / Peace, Love & Music
Swindle / Peace, Love & Music
ダブステップとジャズやファンクが溶け合った音楽性も素晴らしいんだけど、 Deep Medi の次に Butterz からアルバム出すという事実だけで嬉しくなってしまう。
Octave / Augustin
Octave / Augustin
bandcamp でアホみたいな数の作品を発表しているルーマニアのプロデューサーのアルバム。軽快なテック・ハウス。最初8曲入りだったのに、今見たらなぜか4曲に減ってる・・・。
Nomine / Inside Nomine
Nomine / Inside Nomine
地味渋ダブステップ。ずっと聴いてられる。
REGIS / Manbait
REGIS / Manbait
編集盤。”Blood Witness” と “Blinding Horses” をこんなに入れなくてもいいんじゃないの、と思わなくはないけど、 CUB の収録がうれしい。
Ready To Spit
Garahavi / Ready To Spit
湘南のラップ・デュオとオーストラリアのビートメイカーによるミックステープ。シンプルなトラックに絡みつくようなラップが映える。
Weekly Loads # Complete Edition
NF Zessho / Weekly Loads # Complete Edition
「Weekly Loads」というキャンペーンで発表してきた曲をまとめた作品。派手さはないけど、シャープなラップがかっこいい。

10月は良い作品が多かったですな。