ここらで紹介しそびれてた(=ほとんど聴いてない)音盤たちを一まとめに。
V.A./111 lock grooves
クリック系の有名どころによるループ集。音は悪くないけど私はDJできないんで使いみちがない・・・。
BRITISH MURDER BOYS/ FIST/SPLINTER
サージオンとレジスの最凶ユニットの2枚目のシングル。予想通りのバキバキハード・ミニマル。正直これだったら一人で作っても変わんないんじゃないかと。
t-polar/department of steath
morris audioらしい柔らかいミニマル・ハウスがつまったアルバム。でもイマイチ個性が足らん。
repeat orchestra/the original dimension
前紹介したシングルからもう少しわけ分からないの想像してたんだけど、アルバムは普通にテック・ハウス。
Hauschka/Substantial
ピアノメインのエレクトロニカ。こんな音楽をゆったり聴ける時間が欲しいです。
Dominik Eulberg/Basstolpel
オリジナルはイマイチなんだけど、Robag Wruhmeのリミックスがフックを多用しながらも流れるようなテック・ハウスで最高。
TRENDSETTER snd the FOLLOWERS/Call to Action
アクフェンのレーベル、リスケの3枚目。ジャケットも音もこちらを舐めきっていて面白い。このレーベルはいい意味でとてもキャッチー。
BABY FORD/BASKING IN THE BREAKELIGHT
このアルバムの前に出たミニマルマン名義のはぶっ飛んでたけど、これはちょっと地味だねぇ。聴き込めば良くなりそうな気はするけど。
[a]pendics.shuffle/The Leaveder Neglect
ピコピコしたエレ・ディスコ。買ったときイマイチな気がしたけど、今聴いたらリズムがグルーヴィでかっちょいいね。
Akzidenz Grotesk/Future is Vintage
A面の曲が落ち着いた感じのミニマル・ハウスで出色の出来。後の2曲がイマイチなのが残念。
まだまだあるけど、またそのうち。