SUGIZO/REPLICANT TRUTH?(CROSS)12″

B00005FJUY レプリカント・トゥルース?
SUGIZO


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http://www.sugizo.com/

ついでにもう一つ。
LUNA SEA活動休止中にSUGIZOが発表したソロ・アルバムのリミックス盤です。そのアルバムでは自身の趣味を全快にして、ドラムン・ベースやブレイク・ビーツ、ジャズなどを取り入れた非常にユニークなサウンドを聴かせてくれていたのだけれども(そういえば幻の第一回フジ・ロックにも出演するはずだったんだよね)、リミックス陣も超豪華。彼が当時入れ込んでいたドラムン・ベースでは、GROOVERIDERPESHAY、SOURCE DIRECT。そしてこちらも入れ込んでいたDJ KRUSH。あとANDY BARLOWって人だけ知らないんだけど、その中でも最も印象的なのがDJ SAKのリミックスで、引きずるようなビートもかっこいいんだけど、後半のノイズの中で鳴るトランペットが渋い!他のトラックもいずれも水準以上のもの。SUGIZOはこの他にも2枚リミックス盤を出しているんだけど、その中でも私はこのトラックが一番好きです。
因みにLUNA SEAのメンバーのアナログって全部クリア・ビニールなんだけど、これって何かこだわりがあるんですかね。個人的にはキレイで好きなんだけど、やっぱり見ずらいですよね。

DJ SAK/Captain-i.r.GIRG-the vagabond~genesis bevond decadence~(A P.M.S PLAN)10″×2

dj sak.jpg

昨日、部屋の片づけしていたら出てきたブツ。本当はジャケ付きなんだけど、ウチのスキャナーじゃ大きすぎてスキャンできないし、ネットで探してもジャケ画像見つからなかったので。悪しからず。
DJ SAKといえばDJ KRUSH周辺の人物であり、流のメンバーでもある人なんだけど、なんでこんなの持っているのか自分でもイマイチ謎です。
音の方は想像通りのアブストラクトなインスト・ヒップ・ホップで、未だに充分カッコイイんだけど、まぁ普通。むしろ私が盛り上がったのは参加メンバーの方なんですよね。一般的な目玉としては元X-ECUTIONERSのMISTA SINISTAになるんだろうけれど、個人的にはやはりDJ KLOCKIto Takaakiの参加に興奮してしまいました。まぁIto Takaakiはエンジニアリングだけみたいだし、この二人の参加で何がどう変わったっていうのはよく分からないんだけど、この異種交配に日本のアンダーグランドの奥深さを見た気がして、一人ほくそえんでおります。
それにしてもこの作品みたいな、日本特有の湿気をたっぷり吸い込んだような重たいブレイク・ビーツって、世界に類を見ないものですよね。