前作のハウス回帰って個人的には良かったと思ってるんだけど、今回は又ブレイク・ビーツ路線。
本人が「DJでかけるような曲は少ない」と言ってるようにわりと歌もの的な内容なんだけど、それにしてはちょっと弱いなぁ。ほぼ全曲にヴォーカリストが参加してたりヴォイス・サンプルが使われてるんだけど、歌モノとして聴くにはヴォーカルが弱いし、ダンスモノとしては昂揚感が足りないし。なんか中途半端なんだよね。まぁ、その中途半端な感じが彼のいいところのような気はしなくもないけど。BGMとして聴く分には良いかと。
前作のハウス回帰って個人的には良かったと思ってるんだけど、今回は又ブレイク・ビーツ路線。
本人が「DJでかけるような曲は少ない」と言ってるようにわりと歌もの的な内容なんだけど、それにしてはちょっと弱いなぁ。ほぼ全曲にヴォーカリストが参加してたりヴォイス・サンプルが使われてるんだけど、歌モノとして聴くにはヴォーカルが弱いし、ダンスモノとしては昂揚感が足りないし。なんか中途半端なんだよね。まぁ、その中途半端な感じが彼のいいところのような気はしなくもないけど。BGMとして聴く分には良いかと。
はじめまして。
トラバ返しておきました!
中途半端っていうか角が取れたっていうか。
通して聴くとマッタリしてしまいますね。
パルカヴィル。
PING:
TITLE: Fatboy Slimのニューアルバム
BLOG NAME: 超音速備忘録
Palookaville
買いました。まず写真ジャケじゃないのがノーマンさんにしては斬新。
最初どこに置いてあるのかわかりませんでした。
で、iPodがあぼーん中なので久々にCDプレーヤーを引きずり出して
聴いてみると…
うーん、スルメ系です。
ぱっと聴きは全くだめ。耳に入ってこなかったもん。
でも5周くらいしてうーむ。なかなかどうして。
やっぱりノーマン先生偉いです。
1.Don’t Let The Man Get You Down
は、おっ!と思わせるに十分な曲作り。平和。FPMっぽいですが。
2.Slash Dot Dash
はシングルカット…