安室奈美恵 / namie amuro LIVEGENIC 2015-2016 (avex) 2CD

安室奈美恵 / namie amuro LIVEGENIC 2015-2016 (avex)

安室奈美恵 / namie amuro LIVEGENIC 2015-2016 (avex)
http://namieamuro.jp/

安室奈美恵が昨年発表したアルバム『_genic』に伴うツアーのライブ盤。
元々は DVD ながら、レンタル限定で CD 化されたもの。

頭に “What I Did For Love” をもってきた構成は盛り上がるし、最近の曲だけでなく “Close your eyes, Close to you” や “Say the word” なんて懐かしい曲をやっているのも嬉しいところ。また歌唱も安定しているので、再現度も高い。ただその分ライブならではの面白みが希薄で、やっぱり映像がないと厳しいかしら。

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Aardvarck / ClassicaLoops (Self Released) mp3

Aardvarck / ClassicaLoops

Aardvarck / ClassicaLoops
https://www.facebook.com/Aardvarck-1470564243217543/

オランダのプロデューサーである Aardvarck が今年1月にフリーで発表した作品集。

この人は Delsin からのデビュー・アルバムの時点では、デトロイト・フォロワー的な立ち位置だったのが、徐々にビート・ミュージックの色を濃くしていったわけですが、今作では一転、クラシックから主にピアノの部分をサンプリングしたものになっている。

ただタイトルにあるようなループ感の強いものではなく、また新たにビートが足されているということもないので、普通にピアノの独奏と言われたら信じてしまいそうな感じではあるので、これをなんで Aerdvarck が、っていうのはちょっとよく分からないのだけれど、まぁこの美しさの前ではそんな事どうでもいいかな。

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antiguo autómata mexicano / ipso e.p. (Theoretical Karaoke) File

Ipso E.P.
http://theoreticalkaraoke.tumblr.com/

少し前に Farben が James DIN A4 をリミックスしたアルバムを出したり(関連記事)、Stewart Walker が7年ぶりにアルバム発表したり、挙句の果てには Twerk が4月にシングル出すなど、クリック・ハウスの時に出てきたアーティストの名前を、また最近見ることが多くなった気がするんですが、この作品も一部の人にとっては懐かしい名前なんじゃないでしょうか。

ということで、antiguo autómata mexicano が2014年11月に発表した2曲入りシングル(Free Download)。

antiguo autómata mexicano は Angel Sànchez Borges さんのソロ・プロジェクトで、background から出した『Microhate』(関連記事)がちょっと話題になったくらい。なので上記のアーティストに比べれば地味な存在なんだけど、background にかなり思い入れのある私としてはうれしいところ。

ただ今作は新曲ではなく、2004年の未発表曲なので、少々懐かしささえ覚えるようなクリック・ハウスではあるのだけれど、antiguo autómata mexicano には珍しく四つ打ちのキックが前面に出たダンス・トラックになっていてカッコいい。

リリースこそ少ないものの、今も音楽活動自体はしているようなので、またアルバムとか出してくれるとうれしいのだが。

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Love At First Sound, LUUUL, dj_amps, Liquorish Records, Marvel Alexander, Vermin Womb, White Ward

A U D R ALove At First Sound / Nothings Changed
bandcamp、soundcloud、twitter それぞれで出身地が異なっているので、何処の人だかよく分からないシンガー/ラッパーさん。前半は沈み込むような重いビートに囁くようなヴォーカルが乗り、女性のナレーションを挟んでの後半は情緒的な R&B と2部構成になっている不思議な曲。他に上がっている曲と纏めて『A U D R A 』というアルバムになるもよう。
Listen To The SeaLUUUL / Listen To The Sea
いつも参考にさせてもらっているブログ「Nobody Loves Me」で紹介されていたんで聴いてみた、ベルギーのプロデューサー Romain Bauthier さんのプロジェクト LUUUL の3曲入り EP。ゆったりとした4つ打ちのビートに柔らかなギターが乗る、という構成は3曲とも同じなんだけど、ギターの音色の心地よさと、メロディの素晴らしさだけで全然 OK な感じ。
DownloadCiara / Body Party (Amps Footwork Re-mix)
群馬在住のトラックメイカーが Ciara の曲をリミックスしたもの。奇抜さはないが、原曲の雰囲気を損なわずにジュークにした好リミックス。
XMAS LP - Vol.3V.A. / XMAS LP – Vol.3
オランダのレーベル Liquorish Records が2014年末に出したクリスマス・コンピ(今更紹介かよって感じですが)。
基本的にジュークがほとんどなんだけど、中にはムード歌謡みたいな曲があったりと、ごった煮感覚が楽しい。日本人アーティストも多数。
Dont Die YetMarvel Alexander / Dont Die Yet
L.A. のラッパーさんがアルバム『Don’t Die Yet』からフリーで配信した曲。Sango のプロデュースの割には地味な曲で、抑揚が大きいラップは可もなく不可もなく。
PermanenceVermin Womb / Permanence
アメリカのデスメタル・バンドが2014年9月に発表した、多分初のアルバム。最近ブラック・メタルばかりでデス・メタルはほとんど聴かないんだけど、これは超突猛進という感じがひたすらカッコいい。
RiptideWhite Ward / Riptide
ウクライナのブラックメタル・バンドが昨年出した EP 。激しさよりも情緒性が前面に出ているので、この手のものとしては比較的聴きやすい(ヴォーカルはもちろんアレですが)。

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AKB48 / 次の足跡 (KING) 2CD

AKB48 / 次の足跡 (KING)
http://www.akb48.co.jp/

2014年に聴いた盤を雑に紹介していく4。
音楽とは関係ない話なんですが、このブログで使っているサーバーの xrea が不安定できつくなってきたんだが、どうしたもんだろうか。かといってアフリエイトでウハウハとかでもないので、年に1万超えるようなサーバー借りるのもきついし。まぁそれをバネにブログ更新頑張るというのもアリなのかもしれないけど。

AKB48 が2014年1月に発表した、オリジナルとしては3枚目となるアルバム。

今って色んなタイプのアイドルが出てきていて、また人気を得ていくにしたがって、 AKB の存在感が徐々に小さくなっている印象があるんですが、他のアイドル・グループが複数買いによる一時のチャート・アクションを稼いでいるのに比べ、 “ヘビーローテーション” と “恋するフォーチュンクッキー” という、本当の意味で世間に浸透してる曲をもっているという意味で、他のグループが足元にも及ばない存在感だと思うんですね(複数買いを助長したのは AKB 、とかいう議論は置いといて)。

特にこのアルバムの前年に出た “恋するフォーチュンクッキー” に関しては、その音楽的評価の高さは、今後の AKB の方向性を、より音楽的なものに変えてもおかしくないほどだったんだけど、前作に続いて2枚組みとなった本作は、びっくりするくらい、いつもの AKB 。

彼女たちって春に卒業ソング、その後に総選挙用シングル、などローテーションが決まっていることも含めて、永遠に進級しない学園漫画みたいなものだというのは理解しているし、その方向性のぶれなさはある意味清々しくもあるのだけれど、さすがにちょっと飽きてきた。

とは書きつつも、多分次のアルバムも聴くけど・・・。

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AnD / Cosmic Microwave Background (Electric Deluxe) File

AnD / Cosmic Microwave Background
http://www.electricdeluxe.net/

Andrew Bowen と Dimitri Poumplidis によるユニット、 AnD が2014年11月に発表した初のアルバム(リリースは Speedy J 主催の Electric Deluxe から)。

Berghain を中心とするミニマルのハード化と、ノイズやドローンがテクノに接近した事によって、またハード・ミニマルが盛り上がってきてる感じがありますが、今作もそん流れに位置する作品なんですが、あまり実験的になることもなく、力強いキックを金属的な音で固めたトラックは、かなり90年代のハード・ミニマルに近い。

ただそれでも懐古的な作品なんてことはなく、激しくうねる低音はミニマルやダブステップ以降のものだし、ドローンを取り込んだ実験的な “Relic Radiation” や、BPM を落とし幻惑的なシンセを乗せることで良いアクセントになっている “Non-Sky Signal Noise” など、ただ一直線なだけになっていないのも良い。

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A$AP Rocky / LONG.LIVE.A$AP (RCA) CD

A$AP Rocky / LONG.LIVE.A$AP
http://www.asvpxrocky.com/

2013年ももうすぐ終わるというのに、聴いてないものが多すぎたり、聴いていても評価が定まっていなかったりで、全然年間ベストとか選べる気がしないので、整理もかねて適当に紹介していきたいと思います。

とうことで、今年最初の話題盤の一つでもあったニューヨーク出身のラッパー A$AP Rocky のデビューアルバム。

この人に関しては事前に発表されていた曲がどれも良くて、アルバムの方も期待していたのですが、ちょっとイマイチでしたかね。

私は事前に聴いた曲だと “Goldie” のゴツゴツとした感じが好きで、アルバムにもそういうのを求めていたのですが、アルバムはラップが非常に軽妙で予想以上にポップ。
それでもトラックはある程度の重さは保っているので、バランスはすごく良いんだけど、その分インパクトが薄れちゃった感じ(お前みたいに古臭いアンダーグラウンド感は求めてないんじゃ、っていわれたらそれまでだけど)。

“LVL” を筆頭に、何曲かで聴けるアンビエントっぽい感じは好きだけど。

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Alexander Spit / Mansions 2 (Self Released) mp3

Alexander Spit / Mansions 2
http://www.alexanderspit.com/

アメリカのビートメイカー Alexander Spit が2013年5月に出したビート・テープ。

多分音作りはサンプリング中心なんだと思うけど、煙たいとかそういう感じではなく、80年代を思わせる軽妙さや柔らかさがあり聴きやすい。

サイトから他のミックス・テープもいろいろ落とせる。

ADR / Chunky Monkey (Hippos In Tanks) mp3

ADR / Chunky Monkey (Hippos In Tanks)
http://hipposintanks.net/

ニューヨークのプロデューサー ADR こと Aaron David Ross さんが2013年4月に発表したアルバム。この名義のほかにも Gatekeeper というユニットをやっているみたいだけど、ダブステップのアレとは別もの。

土着的な音色のギターとブレイクビーツが絡む “Casual Friday” 、南国的な上モノと弾むようなリズムが印象的な “Sumo” 、レゲエっぽいトラックと細かく刻まれるパーカッションが心地よい “Stray Dog Strut” など、ジャケットから想起されるようなオリエンタルな色合いが強いブレイクビーツ作品ではあるのだけれど、それ以外にもビートボックスとドラムンベースを掛け合わせたような “Slush Fund” 、痙攣するようになる上モノによってビートに揺らぎを加えている “Home Improvement” など、アイデア自体も豊富で面白い。

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AMIT / Acid Trip (Tempa) mp3

AMIT / Acid Trip (Tempa)
http://www.tempa.co.uk/

短めの記事をいくつか。

イギリスのプロデューサー AMIT が2013年3月に出したシングル。

タイトル・トラックの “Acid Trip” は、タイトルに「Acid」の文字が入っている割にはアシッドの要素は控えめ。ただ地面を這いずり回るような重たいベースラインと、それを無理やり持ち上げるかのようなアタック感の強いスネアの上で、「Acid Trip」と言うヴォイス・サンプルが繰り返されるというダンサブルな曲。なのでパーティーとかで聴いたら盛り上がることが容易に想像できる曲なんだけど、あくまで曲の印象はハードなのもかっこいい。

もう1曲の “Don’t Forget Your Roots” は、これまた重たいベースラインが前面に出たダブ色の濃い曲で、これまたっか良い。

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A/T/O/S / A Taste Of Struggle (Deep Medi) mp3

A/T/O/S / A Taste Of Struggle (Deep Medi)
http://deepmedi.com/

これが初のリリースと思われる A/T/O/S が2013年3月に Deep Medi から発表したシングル。

以前書いたように、昨年の後半はダブステップがあまり面白く感じられなくて遠ざかっていたのですが、今年になってから色々と面白いと思える盤が増えたので、自然と聴く回数が増えています。これもそんな盤。

とはいっても今作はダブステップと呼ぶには躊躇がいる作品で、タメの効いたスネアなどはそれっぽいものの、全編女性ヴォーカルを中心に据えられていて、むしろ R&B といった趣。トラック自体は重量感があるものの、こんな歌ものを Deep Medi が出したというのはかなり意外ながら、 Weeknd 以降、エレクトリックな音が増えてきている R&B とどう交わっていくのか、とか考えるとわくわくするし、曲自体も地味ながら良い。

残りの2曲はリミックスで、自身もポップな作風が増えている Skream は、この手のリミックスはお手の物という感じで、ヴォーカルを残しつつ、それを盛り上げるようなシンセを足す事で曲の印象をガラッと変えていて良い。また Commodo によるリミックスは、ヴォーカルを遅回しにし、さらにトラック自体も引きずるような重さの、それでいて洗練された R&B に作り変えていて面白い。

まぁ A/T/O/S というアーティストに関しては情報が少なすぎてよく分からない部分が多いのだけれど、これからも期待できそうなアーティストだ。

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Alex Under / Gmid (medellinstyle.com) mp3

Alex Under / Gmid (medellinstyle.com)
http://medellinstyle.com/

新譜買うのは早いくせして、紹介するのは平気で2、3ヵ月後だったりするこのブログなんですが、たまには聴いたばかりの盤を紹介してみる(単に練った文章書くのが億劫なだけ)。

ということで、 Alex Under が2013年3月31日に発表した EP 。

Alex Under っていうと、一時期スペインのテクノ・シーンを代表する存在として、様々なレーベルから活発にリリースしていましたが、2009年辺りから急に名前を見なくなったお方。その後2012年に唐突に Soma からアルバム出しているんですが、かといってまた活動が本格化したような印象もなく、そんな中での EP リリースともなれば、こちらの期待も高まるというもの。

しかし今作はそんなこちらの期待をかわすように(いや、実際そんな意図はないんだろうけど)、 Alex Under のオリジナルは1曲のみで、残り6曲は他アーティストによるリミックス。
んで、そのオリジナルなんですが、 躍動感のあるベースラインが Alex Under らしいものの、以前の端正な音作りに比べ、若干大味なものに変化して、個人的には微妙。まぁ好意的に解釈すれば、大箱に映える音になったともいえるんだけど。

一方リミックスの方はというと、一人として名前の知っているリミキサーはいないんだけど、 Discogs とか見ると、キャリアがそれほどない人がほとんどみたい。
ただどっしりとしたリズムや重厚感のあるエフェクトと、軽妙な上モノの対比が面白い Jorge Jara & Nikol Claude や、キックを中心とした直線的なハード・テクノに仕上げた Andres Gil など、水準の高いリミックスが多い好内容。

ちなみに iTunes や Beatport だと普通に売ってるんですが、 Juno だとなぜか無料。

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authentic / kill the germs EP (Skunk Gelato) CDR

authentic / kill the germs EP (Skunk Gelato)
https://soundcloud.com/skunkgelato

2003年に千葉県出身の authentic がカセットでリリースしたデビュー作を、2009年に CD で出しなおした盤。

authentic っていいますと、 8th Wonder 周辺のトラック・メイカーとして知られ、サンプリングをベースとした無国籍なブレイクビーツが特徴ですが、その個性は今作の時点でほぼ確立されている。

管楽器によるオリエンタルな調べに導かれ(何の楽器か分かりません・・・)、スクラッチや三味線が入ってくる “Intro” に始まり、物憂げなアコギが印象的な Nejel Mongrel 参加曲 “Symphony of Migrant” 、ゆったりと流れるノイズが幽玄な空気を作り出している “Life is Curious” 、ピアノとドラムが絡み合い絶妙なグルーヴを生んでいる “Eleven Clouds” など、どの曲も authentic らしいアイデアに満ちていて非常に面白い。

この人は日本のトラック・メイカーの中でもかなり好きな方なんだけど、最近名前を全然見なくて残念。まぁそれをいったら 8th Wonder 周辺ほとんどなんだけど・・・。

試聴

AK-69 / The Independent King (MS Entertainment) CD

AK-69 / The Independent King (MS Entertainment)
http://www.ak-69.com/

以前の更新頻度が低い時って、毎日更新なんかしたらすぐに紹介する音盤が尽きてしまうんじゃないかと思ってたんだけど、毎日更新を続けて4ヶ月半、紹介していない音盤が溜まる一方なのは何故なんでしょうか。以前と比べてそんなに買ってるつもりはないんだけど・・・。落としすぎ?

っつうことで、上の文章とは全く関係ありませんが AK-69 が2013年1月に出したアルバム。

今作はニューヨークでの8ヶ月間の武者修行の成果、っていうことになるんでしょうが、基本的な方向性としては前作『THE RED MAGIC』(関連記事)と同じ。派手なトラックの上で前のめりにラップするというハーコー路線(今作の方が若干暗いかな)。ただアルバムが前作と違うのは、というかより進んだのは、 AK-69 がメロディを歌う場面が非常に増えたこと。まぁそれ自体は先行シングル『SWAG WALK』(関連記事)の時点である程度予想は出来たんだけど、ここまで歌の比重が増えるとは思わなかった。
で、その歌なんですが、彼は元々よく通る声しているというのと、日本のラッパーの中では音程もそれなりにとれているので、存外悪くない。
ただメロディのパターンが非常に少なくて、またラップの方もフローにそれほど幅のある人ではない為に、結果的にどれもヴォーカルが同じように聴こえてしまう。

まぁそれは言い換えると、ヴォーカルが変化に乏しい分、トラックの良し悪しが分かりやすい、ともいえるんだけど、ダブステップっぽい展開が耳をひく “THE INDEPENDENT KING” 以外、特に気になったものがなくて残念(結構期待してたんだけど)。

ということで、個人的に良かったのは、引きのトラックで AK-69 のラップ立てている “Konayuki” と、ちゃんと歌ものしてる “ONE” かしら。この人のフロウだったらもっとトラックはシンプルでいいとも思うんだけど。

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Akufen / ZUPTON SON 10 (ZUPTON SON) mp3

Akufen / ZUPTON SON 10 (ZUPTON SON)
http://www.zupton.com/son/

Akufen こと Marc Leclair さんの2012年のシングル。
今作を出している ZUPTON SON というレーベルは初めて知ったのだが、カナダのデザイン会社がやっているネット・レーベルみたい。作品は全てフリーで発表されていて、今まで発表されたラインナップを見る限り、あまり最新の音を追いかけるという感じではなく、そのアーティストの過去の未発表曲を出す事も多い模様。

ということで、今作も新曲ではなく、2008年の未発表曲。2008年というともう4年以上前なのでけっこう昔に思えるが、 Akufen 名義では2003年の『Hawaiian Wodka Party』以降、2012年の『Battlestar Galacticlown』以外の作品は発表しておらず、それ以外の名義のものを含めても、 Marc Leclair 名義でのアルバムや(関連記事)、 Horror Inc. の『Aurore』など数えるほど。またそれはリミックスも同様なので、作品をほとんど発表していない時期の音源として非常に貴重なもの。またさらに書くと、2008年というと Akufen のオフィシャル・サイトがオープンした時期なので、もしかしたらこの時本格的な再始動をしようとしてて作った中の一部が本作なのかな、とか思わなくもないけど、まぁここら辺は憶測の域を出ん。

ということで、 Akufen が何故この時期に過去音源を引っ張り出してきたのかは分からないのだけれど(しかも無料で)、なかなか彼の作品が聴けないという状況では自然と期待値も上がるというもの。しかし結論から書けば、今作はその期待値に答えてくれるものではない。

Akufen の音を特徴付けているものとして、様々な素材を細切れにして再構築されたサンプリングの妙味、というのが一番に思いつく人が多いのだろうけれど、それ以外にもそのサンプルによって紡がれたメロディのセンスや、スカスカなのに跳ねたグルーヴを生み出すビート・メイクであったり、基本的な作曲家としてのレベルが高い人、というのが私の中での Marc Leclair の評価でありまして。

そんな人間からすると、今作の1曲目 “Dollhouse” なんかは、跳ねた電子音とベースがかつてのカットアップ・ファンクの面影を感じさせるものの、以前のものに比べるとメロディ、リズム共に平板に思える。10分という長尺ながら、親しみやすい音色の上モノや、ストリングスっぽいシンセなどを用い、ポップでありながらも弛緩させず聴かせるところなんかはさすがで、普通のテック・ハウスとして聴けば十分な完成度なんだけど、 Akufen の作品としては物足りない。

逆に2曲目の “Honeymoon in Viagra Falls” は、ブラスやギターなど以前なら思いっきりファンキーに仕上げそうなネタを使いながらも、流麗なシンセを前面に出す事によって爽やかなテック・ハウスに仕上げていて新味があるものの、イマイチ強烈な個性に欠けるのは1曲目と同様。

“Mambo No 5” ネタの “Planète Risquée” は、モロ使い過ぎて何ともいえん。

とまぁ辛口な事ばかり書いてしまいましたが、これも期待の裏返しといいますか、兎にも角にも新作をもっと出してくれ、という感じなんですが、どうなんですかね。以前よりは(多少)活動が活発化しているので期待したいところなんですが・・・。

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Albert van Abbe / No Comment_0007 (No Comment) mp3

Albert van Abbe / No Comment_0007 (No Comment)
http://www.albertvanabbe.nl/

オランダのプロデューサー Albert van Abbe が2013年に発表したシングル。

私はこの人の名前を今作ではじめて知ったのだけれど、2011年から自身のレーベルである No Comment から作品を発表していて、2012年に Last Foundation からアルバム、そして最近 Curle Recordings からシングルを出している以外は、 No Comment からのリリースしかないみたい。
つまりまだそれほど作品の数が多い人ではないのだが、このレーベルからのシングルに参加したリミキサーの人選(Sleeparchive、Convextion、Conforce、Abdulla Rashim)を見れば大体想像がつくように、モノトーンなミニマル・テクノ。

重量感と同時に性急さも感じさせるキックの上にノイズが乗るだけの序盤から、パーカッションにハイハット、そして波紋のように連なる事なく鳴っては消える上モノと、音数は徐々に増えていくものの、それほど熱量はなく終始淡々としているので非常に地味。ただそれと同時に、鳴っている音自体は攻撃的で荒々しく、またよく練られたダンス・グルーヴを有しているので機能的という、相反するような要素をさらりと同居させていて面白い。

2曲目の Mohlao によるリミックスは激しいリズムのミニマル・ダブ。キックだけに頼らずベースを絡めながらリズムを作り出していて、こちらもかっこいい。

ちょっとこの人の動きはこれからも注視して生きた。

ちなみに3曲目は先のアルバムの再録みたい。

視聴

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AKB48 チームサプライズ / お手上げララバイ (AKS) CD

AKB48 チームサプライズ / お手上げララバイ (AKS)
http://akb48-surprise.jp/

最初は何がなんだか分からなかった AKB なんですが、気がつけばそれなりにメンバーの顔と名前が一致するようになってきていて(テレビでよく見るメンバーだけだけど)、そうなってくると好きなメンバー、所謂推しメンってやつも出来てきていて。それはちょっと前なら小嶋陽菜って答えていたんですが(そもそも聞かれた事ほとんどないけど)、最近では高橋みなみの名前を挙げるようにしています。

彼女に関しては数年前にみた AKB のドキュメンタリーでのリーダーっぷりが印象的だった、っていうのもあるんですが、それ以上にノースリーブスのアルバムを聴いたときに、その歌唱がなかなか堂に入っていて感心したというのが大きくて、さらに書けば基本的に AKB の音楽面にしか興味のない自分としては、歌唱力もあって、声もよく通る強いものを持っている彼女がセンターになってほしい、とか思ってたりします。

っつうことで前置きが長くなりましたが、パチンコと連動した AKB 内企画ユニット、AKB48 チームサプライズが2012年に出したシングル。
このチームサプライズってやつは毎回メンバーを変えて12週連続でシングルを出していたんですが、その8週目が高橋みなみのソロだったのでけっこう期待していたんですが、これはちょっときつかったですかねぇ。

曲に関しては憂いを帯びた歌謡テイストの強いダンスポップで全然悪くないんだけど、高橋みなみの歌唱が思いのほか不安定なのよね。これは元々彼女の歌唱力を私が過大評価してたからなのか、今回たまたまなのかはこのシングル聴くだけでは判断できないんだけど、中途半端に歌えている分、よれてる箇所が変に目立っているのも辛い。声を過剰に重ねたり加工したりしないで、直球の歌を聴かせているのは評価したいんだけれども・・・。

まぁ色々書きつつも、今度出るソロ・シングルの “Jane Doe” も聴くと思うけど。

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Ashtonomics / -1989 – (Self Released) mp3

Ashtonomics / -1989 -
http://ashtonomics.tumblr.com/

ヒューストンのプロデューサー Ashtonomics が2012年12月に発表したビートテープ。Ashtonomics というアーティスト名はギリシャ語由来で云々、みたいな事がプロフィールに書いてるけど、ギリシャ系の人なのかは不明。

その他プロフィールには J. Dilla や Madlib 等が影響を受けた人として名前が挙がっていて、ものすごく大きな括りでのジャジー・ヒップホップ、という意味では同様なものの、彼らのようなタメの効いたリズムの煙たいヒップホップではなく、上モノの流麗さを活かしたような洗練されたビートが多い。その分ビートだけ抜き出すと淡白なものが多いものの、”Bring back the 90s.” を筆頭に上モノは歌心に溢れたものが多く(実際声ネタも多いんだけど)、曲全体としては非常にバランスが取れているし、一方で浮遊感のあるベースラインをメロディのようにも使っている “Old Memories.” のような曲もあり面白い。

非常に洗練されている分、メロディでちゃんと引っ掛かりを作っているのできちんと印象にも残るし、これは地味ながらなかなかの良作だ。

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AKB48 / UZA (KING) CD

AKB48 / UZA (KING)
http://www.akb48.co.jp/

みんな大好き AKB48 が2012年10月に発表した28枚目のシングル。

今回は順番的にシリアス目の曲、っていうことで、ジャケットは随分クールな感じですが、曲の方は AKB 版 EDM ってことなのか、しょっぱなから分厚いシンセが鳴るデス・ディスコ。
そのシンセのギラついた感じであるとか、ダンス・ミュージックっぽさを出すための記号としてしか機能していない男声の煽りとか、べしゃっとしてグルーヴの感のかけらもないキックであるとか、途中入る気の抜けたブリープ音であるとか。
とにかくこれが2012年の曲なのか、ってくらいダサい音のオンパレードで、ある意味エレクトリック・ミュージックの墓場のようなのだが、色々問題含みの AKB が、自分本位の恋愛について歌うっていう、歌詞のシャレになってない感もあって、全体としてはなかなかに味わい深い曲になっている。

カップリングのアンダーガールズによる “次のSeason” は、おまえら若い女子が切なげに高音出して歌ってれば満足なんだろ、とでもいいたげな歌謡ロック。素人の打ち込みかっていう感じのドラムを筆頭に、びっくりするくらい適当に作られてるんだけど、基本的に若い女子が切なげに高音出して歌ってれば満足してしまう人間なのと、変な勢いがあって面白い。
もう一曲のカップリングの “孤独な星空” はムード歌謡。多分普通に曲としてはこれが一番良質なのだろうけれど、他の2曲の、完全にアウトなものを無理矢理にメインにもってくるような強引さがないので、結局一番地味な曲になってる。

UZA () - EP - AKB48

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AKB48 / ギンガムチェック (KING) CD

AKB48 / ギンガムチェック (KING)
http://www.akb48.co.jp/

なんか最近 AKB でさえも全然追いかけられてない状況なんですが(別にファンなわけじゃないから追いかける必要もないのだが)、8月に発表された AKB48 27枚目のシングル。

総選挙上位者が歌う曲、ということで、毎度の事ながら歌謡曲の色が濃いものになっており、爽やかなアコギの調べで始まるスタイルは、 AKB の王道といった感じ。基本的に AKB のこの路線は支持しているので、この曲も好きなのだが、ジャケットをこういう感じにするのなら、それに合わせて曲の方も、もっとノスタルジックでも良かった気はする(この曲はすごい溌剌としとるからね。

あと今作には表題曲以外に、カップリングにも AKB48 名義の曲が入っているので珍しいなと思ったら、前田敦子の卒業曲なんだそうで(前田敦子も参加してる)。
っつうことで、曲の方は当たり前のようにベタなバラード。ただアルバムの記事でも書いたように(過去記事)、前田敦子の憂いのある歌声はけっこう好みなので、思いのほか染みる。あとこの手の曲にありがちな、感情過多な感じにしなかったのも良いんじゃないでしょうか(単に歌唱力が足らなくて感情込められなかった、って気がしなくもないけど)。

もう1曲、ネクストガールズによる “ドレミファ音痴” は、さすがに能天気過ぎてついていけない。

ギンガムチェック (Type-B) - EP - AKB48

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Aardvarck / Anti Concept (Eat Concrete) CD

Aardvarck / Anti Concept (Eat Concrete)
http://www.eatconcrete.net/

同じ Delsin つながりでついでに、っていうのはちょっと強引ですかね。
ということで、 Delsin からもアルバムを出していた Aardvarck こと Mike Kivits が2011年に出したアルバム。

この人って以前はデトロイト・フォロワーみたいにいわれていたのが、気がつけばダブステップにいっていて、じゃぁ今作はどんなスタイルなのかといえば、ヒップホップ、アンビエント、ダブステップ、ブロークンビーツなど、様々な要素を飲み込んだビート集になっている。

ただ Aardvarck の場合、 Delsin 出したファースト・アルバム『Find The Cow』の時点で、デトロイト的ではありながら、四つ打ちにとらわれないビート感覚を内包したものだったので、そう考えれば今作の方向性にも違和感はなく、様々なビートが表れては消えていく流れはなかなか面白い。

まぁ難をいえば、1、2分台の短い曲が多く、若干の物足りなさがあるんだけど、それはこの手のアルバムにはよくあることだし、アルバム全体の構成で考えればそれほど不満もない。良作です。

Anti Concept - Aardvarck

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Angel / In Between Time (Self Released) mp3

Angel / In Between Time
http://thisisangel.com/

昨年の5月にミックステープ紹介した(過去記事)ロンドンのシンガー Angel が2012年12月に出したミックステープ。

前作はその伸びやかな歌声は気持ちいいものの、音楽的にはあまり個性のない R&B 、という感じでしたが、今作はダブステップっぽい “Set It Off” やダブっぽい “Knock Me Out” などトラックの幅が広くなったのに比例して、作品全体にも緩急がついてずっと面白くなった。
まぁアコギとパーカッションをバックに歌う “#JustSayin!” みたいに、シンプルなのが何だかんだで一番いいんだけど。

ちなみに期待してた Wiley が参加している “Tough Got Goin” は冒頭でちょろっとラップしてるだけで期待はずれなのだが(曲自体はいいんだけど)、参加してるの知らなかった Giggs が “Set It Off” で、相変わらずのっぺりとしながらも耳に張り付いてはなれないラップをたっぷり聴かせてくれて素敵です。

あとダウンロード方法が、 Facebook で「いいね!」押した後にメールアドレス登録しなくちゃいけなくて超絶めんどくせぇ。

ダウンロード

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Adramalech / They Who Bring Death (Self Released) mp3

Adramalech / They Who Bring Death (Self Released)
http://adramalechofficial.blogspot.jp/

グルジアのメタル・ユニットが2012年の1月に発表したフリーのミニ・アルバム。

冒頭のトレモロ・リフに続き絶叫と雄々しい男性ヴォーカルが入ってくる “They Who Bring Death” なんかはブラック・メタル然とした曲ながら、他の曲に関してはあまりヴォーカルの入らないダーク・アンビエント的な曲が多い。
ただこの手のバンドでは往々にして箸休め的なものになりやすいインスト曲が、物憂げなギターのメロディを軸に、ドラムやノイズが激しくなり曲を盛り上げる “Being” 、輪郭がぼやけすぎて歌っているのかどうかもよく分からないヴォーカルが、しかしきっちりと曲の重苦しい雰囲気を決定付けている “Blind Believers In The Lie” 、ドローン的なギター・インストの “They Hope For Nothing” と、どれも聴き応えがある。
両者を融合させたような最終曲 “The Last Days When On The Earth Walks The Sin” も秀逸。

ちなみに続編のミニ・アルバムもフリーで公開されてるみたい(まだ聴いてない)。

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AKB48 / 1830m (KING) 2CD

AKB48 / 1830m (KING)
http://www.akb48.co.jp/

みんな大好き AKB48 が2012年の8月に出したオリジナルとしては2枚目となるアルバム。

ファースト・アルバム(過去記事)からして1曲目の “少女たちよ” とシングル曲以外はグループ名義の曲がないという、グループ内コンピの性格の強いものでしたが、今作は2枚組みということで、さらにその性格が強くなるのかと思いきや、1枚目に収録されている曲はほとんど AKB48 名義、2枚目がグループ内コンピになっていて、ある意味すごく2枚組みらしい構成になっている。

んで、シングル曲が好きな人間としては当然1枚目の方に期待したいんですが、シングル曲と劇場盤のカップリングを集めたこの1枚目が実に退屈。やはり劇場盤という性質上なのか、 “黄金センター” とか “アンチ” のようなグループ自体の環境や状況をモチーフにした曲が目立つんだけど、総選挙に代表されるような彼女たちの競争力学みたいなのに全くといっていいほど興味がない人間からすると、ただただ寒々しく聴こえるだけだし、 “ファースト・ラビット” や “走れ! ペンギン” も、「ラビット」や「ペンギン」が何の比喩なのかよく分からないし(まぁこれは聴き込み不足のせいかもしれないけど)。
また肝心のメロディの方も印象に残るものが少なく、ベタな歌謡曲アレンジのせいもあって、ひたすら古臭い曲が並んでいる、という以上の感想を持ちにくい。

一方の、新曲や CD 初収録曲中心だという2枚目は、前述したようにグループ内コンピ的な作品になっているのだけれど、こちらは意外なほど楽しめる。
彼女たちの曲としてはあまり聴いたことのない淡々としたエレポップの “Hate” からしてちょっと新鮮なのだが、高橋みなみと前田敦子がしっとりと歌うピアノ・バラードの “思い出のほとんど” (高橋みなみのヴォーカルはけっこう好きなのですよ)、勢いのあるロック・アレンジが楽しい “スキャンダラスに行こう!” (小嶋陽菜, 大島優子)、にゃんにゃんヴォイスが躁的なアイドル・ポップに合っている “アボガドじゃね~し…” (渡辺麻友, 指原莉乃)、ゆったりとしたメロディと童謡的なアレンジが心地よい “ぐ~ぐ~おなか” (歌ってる人前田敦子以外初めて見る名前・・・)と、それなりに曲調に幅を持たせながらも、印象的な曲が多い。
また最後に配置された “桜の花びらたち ~前田敦子 solo ver.~” も、私は前田敦子の歌ってこの曲で初めて意識したんだけど、歌唱力に関してはお世辞にも上手いとはいえないものの、低めの少しくぐもった感じの歌声は情感があり悪くないし、今作のようなベタなバラードにはすごく合っている。

ただこれを「オリジナル・アルバム」でやる必然というのを考えた場合、疑問しか出てこないのも事実で、これだったら以前のようにオリジナル・アルバムは出さずに、アルバムは全部コンピ、っていうスタンスの方がよかったと思うんだけど、やっぱりそれなりに大きな存在になると、慣習的なフォーマットにはのらざるを得ないんでしょうか。

1830m - AKB48

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