Mr.Children / REFLECTION {Naked} (TOY’S FACTORY) 2CD+DVD+USB

Mr.Children / REFLECTION {Naked} (TOY'S FACTORY)
http://www.mrchildren.jp/

正月休みの間にもっと数紹介するつもりだったんだけど、全然できてないのでさらに端折ります。

ということで Mr.Children 16枚目のアルバム。

わりと今作に関しては、 Mr.Children のこれまでの全てが詰まっている、という評価を目にしていて、まぁそれをことさら否定しようとは思わないんだけど、少なくとも Mr.Children のこれからを感じられるような曲は一つもないので、そういった意味ではすごく退屈。

曲のでき自体は悪くないので、今まで聴いてきた人だったらダラダラ聴いてらるような良さはあるんだけど。

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2015年6月のお気に入り

安室奈美恵 / _genic
安室奈美恵 / _genic
Cruel Intentions
Tory Lanez / Cruel Intentions
The Reach
Boogie / The Reach
Mr.Children / REFLECTION {Naked}
Mr.Children / REFLECTION {Naked}
V.A. / TECHNIQUE 20TH ANNIVERSARY
V.A. / TECHNIQUE 20TH ANNIVERSARY
Herbert / The Shakes
Herbert / The Shakes
坂本真綾 コーネリアス / あなたを保つもの
坂本真綾 コーネリアス / あなたを保つもの
赤西仁 / Me
赤西仁 / Me
Surf
Donnie Trumpet & The Social Experiment / Surf
for the goodman mix.
Bell / for the goodman mix.

コメントが思い浮かばないくらい漫然としてる。

Mr.Children / HANABI (TOY’S FACTORY) CD

Mr.Children / HANABI
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んで、『GIFT』(過去記事)から約1ヵ月後に発売されたのが本作。

このシングルでも前作のような装飾過多的なアレンジは変わらないんだけど、これは手のひら返したように大好きなシングルです。

表題曲は簡単にいってしまえば “未来” を柔らかくしたようなポップスなんだけど、とにかくこの曲には、私にとってのミスチル黄金律とでもいいましょうか、ツボを刺激する要素が満載なのですよ。
それは世界や自分の現状を憂いた後に、「君がいたらなんていうのかなぁ / 「暗い」と茶化して笑うのかなぁ」なんて自分で突っ込みいれる歌詞もそうだし、最後の「もう一回」を繰り返すところだったり。
他にも細かくいえば色々あるんだけど、その中でも一番大きいのはやはりメロディで、サビでの聴いていると体がフワリと軽くなるような、こんな美しいメロディの曲だったら、前回書いたことを覆すようで申し訳ないけど、どんな足し算アレンジであろうと自分的には全然問題ない。

そして『シフクノオト』収録の “タガタメ” のリアレンジ曲である “タダダキアッテ” も、最初聴いたときの歌詞のインパクトに引っ張られがちだった原曲に比べ、カントリーっぽい牧歌的なアレンジにすることによって、素直にメロディの美しさに耳がいくようになっていて、こちらも素晴らしい。

さらに少し初期を思わせるピアノ・バラードの “夏が終わる ~夏の日のオマージュ~” もなかなかの佳曲。

私は『IT’S A WONDERFUL WORLD』以降の Mr.Children だと、『四次元』が一番な好きな人間なんだけど、今作はそれに続く充実作。前回アレだけ文句書いといてなんだけど、結局のところ桜井 和寿の書く曲が圧倒的に良ければ、あとはどうでもいい人間なのかもしれない。

[tracklist]

Mr.Children / GIFT (TOY’S FACTORY) CD

GIFT
http://www.mrchildren.jp/

このシングルが Mr.Children の何枚目のシングルなのかは知らないけど、彼らは一体いつからこういうオーケストレーションというか、ストリングスを入れるのが普通になったんですかね。ちゃんと聴き返したわけではないけど、多分最近の曲では、ロック調の “未来” や “フェイク” 以外はほとんど入ってるんじゃないですかね。

果たしてここら辺の趣味がプロデューサの小林武史によるものなのか、それともメンバーの意向を反映したものなのかは知らない。でもこのシングルで聴ける音って、もうバンドの音じゃない気がするんですよね。

表題曲は、まぁいかにもオリンピックのテーマ曲といった趣のバラードなんだけど、楽器の中で一番目立ってるのは明らかにストリングスだし(むしろ他の楽器はなくても成立しそうな感じ)、次のフォークっぽい “横断歩道を渡る人たち” も、シンプルなアコギ主体のアレンジにすればいいものを、なぜか妙に音数多い上に、明らかにいらないと思えるブラスまで加わる始末だし(昔から小林武史のブラスの使い方って本当にセンスなくて大嫌いなんだよね)。逆に3曲目の “風と星とメビウスの輪” はシンプルなピアノ・バラードで、素直にいい曲だなと思えるんだけど、これはこれでバンドの音が入ってないわけだし。

ここで出てきた音というのは、バンドが納得した形なのだろうから、小林武史だけを悪くいうつもりはないんだけど、とりあえずこういう足し算のアレンジはやめた方がいいと思うんだけどなぁ。
個人的には Mr.Children って、桜井 和寿という才能を抜きにしても、いい演奏を聴かせる素晴らしいバンドだと思ってるだけに、どうももったいない気がするし、ここらでもう一度、『Q』の時みたく、バンドの可能性を追求するべきなのではなかろうか。

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BEST of 2000

Unknown Possibility Vol. 2QLet goEvery Dog Has Its Day病める無限のブッダの世界 ― BEST OF THE BEST (金字塔)ELEVENTimeless DeccelerationWarningPARALLEL DIMENSIONSNITRO MICROPHONE UNDERGROUND

Fumiya Tanaka / Unknown Possibility Vol. 2
Mr.Children / Q
Bonnie Pink / Let go
Millsart / Every Dog Has Its Day
BUDDHA BRAND / 病める無限のブッダの世界~BEST OF THE BEST(金字塔)~
B’z / ELEVEN
TV VICTOR / Timeless Decceleration
GREEN DAY / WARNING
THEO PARRISH / PARALLEL DIMENSIONS
NITRO MICROPHONE UNDERGROUND / NITRO MICROPHONE UNDERGROUND

この時期は、田中フミヤが作品出せば無条件で1位、という法律が施行されていたので、残りの4年は全部田中フミヤが1位です。それにしても、こう改めてみると、実はそんなにテクノ聴いてないんだねぇ。