AKINA/SPRINGFLOWER(MASCHINE)12″

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なんか最近 Higher Frequency 見ると、やれ今年はミニマルだとか、もうミニマルには飽きたとか、そんな話題ばかりが取り上げられている昨今ではありますが、いや、どうなんでしょうね。

まぁそれでもハード・ミニマルからの流れというのは未だ続いているようで、これもそんなの。

このリリース元の MASCHINE というレーベルに関してはよく知らないんだけど、3番の SOLIEB の作品が好きだったのとアートワークが印象的だったので記憶に残ってました。
で、その SOLIEB というのもベテラン OLIVER LIEB の新名義だったんだけれど、今回の AKINA はなんと W.J.HENSE の新ユニット。っつてもこの人の曲って Pascal FEOS のリミックスくらいしか聴いたことないんですが。

なので以前の曲との比較などはできないのだけれど、ブーンと鳴るベースが印象的ななんとも薄気味悪いアシッド・テクノ。最近の Tim Xavier に近い感じもあるんだけど、この手のサウンドにしては珍しく妙なヌメリ気があって、それが気持ちいいような気持ち悪いような。
B面のほうはパーカッシブなハード・クリックで、こちらの方は逆にカラッとしていて陽気ささえ漂わせている。

ん~、とりあえず次作を聴いてみたい人ではある。
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