JAY HAZE/LOVE FOR A STRANGE WORLD(Kitty Yo)CD

B0007S681U Love for a Strange World
Jay Haze


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http://www.kitty-yo.net/index2.php

このアルバムって発売直後に3枚組みのアナログで買ったんだけど、リッピングするのが面倒でほったらかしにしてたら、HMVでCDが500円で売っているのを発見し思わず買ってしまいました。なんか最近こういうことばっかなのでアナログ買うのちょっと考えちゃいますね。って話が逸れた。

ジェイ・ヘイズという人の名前をいつごろから頻繁に聞くようになったのかちょっと記憶にないのだけれど、多分c o n t e x t e r r i o rが注目されだしてからかな?他にも彼はTuning Spork(あんまり買ったことない)、Future Dub(ベーチャン系なんだけど最近リリースがない)、そしてネット・レーベルのtextoneと四つのレーベルを主催し、独自にダブとテクノの融合を試みている人。

そんなだから今まで私の中でジェイ・ヘイズってマッドな実験君というようなイメージがあったのだけれど、意外に社会派な人みたいでスマトラ沖地震の時にはテクノ界隈の人にしては珍しくチャリティ・アルバムを出したりしていました。そんな彼の初のアルバムはなんと歌物。私は英語を解さないので歌詞の意味は分かりませんが、タイトルから察するにメッセージ色の濃いものなのではないでしょうか(っていうか、だから歌物なんだろうけど)。
でも数曲を除いてヴォーカルを彼自身が手がけているんだけど、その殆どが加工されていてみょうちくりんなんですよね。それがどうも作品の緊張感を削いでしまっている感じがします。サウンドの方は地味ながらも聴き応えがあるし、ハウスからR&Bまでと幅広いんだけど、何曲かはマイケル・ジャクソンみたいだし(いや、マイケルは好きだけどもさ)。
たぶん問題作として語られるタイプのアルバムだと思うんだけど、個人的な期待値からするとイマイチかな。歌詞の意味が分かれば又印象も違ったのかもしれないけど。

Akufen live @ Fuse Detroit 28-05-2005

Akufen.jpg

先ごろ行われたFuse(DEMF)でのアクフェンの音源。最初ライヴ音源かと思ったんだけど、残念ながらDJセット。この人のライヴ音源って全然聴いたことないんだけど、あんまりライヴやらない人なんですかね。何年か前のミルプラトー・ナイトの時はかなり退屈でしたが。
で、音の方は以前紹介した『FABRIC』に比べるとずっとハウスより。でもディスコっぽかったり、ハードになったりと起伏があるので結構楽しめます。
しかし場所を考えてなのか、序盤の方で”Hi-Tech Jazz”が流れてきたのはちょっと笑った。