KinKi Kids / Secret Code (Johnny’s Entertainment) CD

Secret Code
http://www.johnnys-entertainment.co.jp/top.html

KinKi Kids の多分27枚目のシングル。 KinKi Kids ってアルバムは何枚も持ってるんだけど、何気にシングル買うの初めてだ。

表題曲のほうは、堂島孝平スカパラから北原雅彦、大森はじめ、茂木欣一の3人、さらに藤井尚之と、イマイチ脈略が分からないんだけど、とりあえず豪華なメンバーが参加したブラスの効いたロック・ナンバーで、完成度のほうは流石でいう事ない。でも、これだけバックの音もかっこいいんだから、こんなヴォーカルが前に出たミックスじゃなくて、もっと演奏とヴォーカルがぶつかるようなミックスでもよかったと思うんですけどね。この二人の歌唱力だったらそれでも特に問題ないと思うし。

そういった意味では、4曲目のライヴ・バージョンの方が、より熱がこもっていてかっこいい。やはり、 Kinki Kids には一段上を望んでしまうのです。他のカップリングは可もなく不可もなく。

Tom Dazing / Motion Sickness (ToysForBoys) mp3

Motion Sickness
http://www.toysforboysrecords.com/

2006年に ToysForBoys からの『Intenze』でデビューした Tom Dazing の、再び ToysForBoys からのシングル。

彼のスタイルというと、 m_nus なんかに近いドラッギーなミニマル・テクノが多いわけですが、他と違って音作りが非常に硬質で、実際よりもハードな印象を受ける気がします。
それは今作でもそれほど変わらないんだけど、表題曲ではスカスカな音作りによってドラッギーな面を、一方 “Cappadoras” ではキックを太くすることによってハードな面を出していて、ちょっとしたバランスの変化で印象を変えていて面白い。

そしてもう1曲は、表題曲の Tim Xavier によるリミックス。最初この二人は相性最高に思えたので、結構期待してたんだけど、ちょっとイマイチでしたかね。なんか原曲に派手なシンセ乗っけただけって感じだし、彼のカッティングで音圧が上がったという感じも特にないし。期待しすぎたか。

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