ウクライナのプロデューサー Quali によるビート・テープ。
どの曲も悲しい旋律を奏でるピアノが中心になっており、それをヒップホップのビートが支える、というシンプルなつくり。
しかも4曲で6分弱と非常に短い作品なので、あっという間に終わってしまうのだけれど、美しいピアノの旋律がそれぞれの曲で深い余韻を残すので、それが連なりとなり、作品全体を印象深いものにしている。
短いながらも充実した作品集。
懐かしく新しい光、そう・・・・・・僕達は無邪気にそれを「朝」と名付ける
ウクライナのプロデューサー Quali によるビート・テープ。
どの曲も悲しい旋律を奏でるピアノが中心になっており、それをヒップホップのビートが支える、というシンプルなつくり。
しかも4曲で6分弱と非常に短い作品なので、あっという間に終わってしまうのだけれど、美しいピアノの旋律がそれぞれの曲で深い余韻を残すので、それが連なりとなり、作品全体を印象深いものにしている。
短いながらも充実した作品集。