PHILIPPE CAM/SOMEWHERE BETWEEN HERE AND THERE(RISQUEE)12″

risquee-008.jpg
http://www.musique-risquee.com/

相変わらず微妙に古いシングルを。

以前は Traum KOMPAKT から作品を出していたんだけど、最近はすっかり名前の聞かなくなっていた PHILIPPE CAM の新作が、Akufen のレーベル musique risquee から。

この人が寡作なせいなのか、私は今まできちんと作品を聴いたことがなかったのだけれど、アンビエントっぽいビートレスなトラックを作る人みたいですね。
それは今作でも同様なんだけど、面白いのはビートはなくともきちんとグルーヴは保持してるんですよね。
オルガンに近い音色のシンセがワルツを踊っているような”UN SALON DANS LE CIEL”、テック・ハウスの上モノだけを抜き取ったような疾走感を持った”SOMEWHERE BETWEEN HERE AND THERE”、共にキックさえ加えればそのままダンス・トラックになりそうな仕上がりで、そこら辺がDJからの支持の高い理由なんでしょう。

そして原曲の質感はそのままに、それぞれダブとハウスに変えてみせた DEADBEAT と AKUFEN のリミックスも素晴らしく、このレーベルのリリースの中でも出色の出来なのではないでしょうか。

Tracklist

『SOMEWHERE BETWEEN HERE AND THERE』(RISQUEE 008)
A1.UN SALON DANS LE CIEL
A2.UN SALON DANS LE CIEL DEADBEAT MIX
B1.SOMEWHERE BETWEEN HERE AND THERE
B2.SOMEWHERE BETWEEN HERE AND THERE AKUFEN MIX

視聴→(CISCO)

[`friendfeed` not found]
Facebook にシェア
[`evernote` not found]
[`livedoor` not found]

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)