ARASHI / Believe (J Storm) CD+DVD

ARASHI / Believe (J Storm)矢野健太 starring Satoshi Ohno / 曇りのち、快晴 (J Storm)ARASHI / Believe (J Storm)
http://www.j-storm.co.jp/arashi/

なんか KAT-TUN は集中的に聴き過ぎて、逆に書く気がなくなってしまったので、嵐は早めに書いてみよう。ということで、嵐25枚目のシングル。
深田恭子のドロンジョ様が話題の「ヤッターマン」と、大野くん主演のドラマの主題歌を両A面にしたやつですね。

で、話は全く変わるんですが、我が家の日曜夕方のテレビは、お子さんをお持ちのお宅は大体そうだと思うんだけど、「ちびまる子ちゃん」から「サザエさん」というお決まりのパターンなんですね。そうすると当然毎週のように “おどるポンポコリン” を耳にするわけです。
そして私はこの曲を聴くたびに、本当に名曲だなと感心してしまうのですが、それと同時に思うのが、今のチャート音楽(それを歌謡曲と呼ぶのか J-POP と呼ぶのかは知らないが)には、 “おどるポンポコリン” みたいな、ちゃんとした大人(職人といってもいい)が作った高品質のポップスが本当に少ないということなのですよ。
これは自作自演が主流になって、職業作曲家が目立たなくなった影響なのかは知らないけれど、チャートが退屈になった一因にはなっていると私は思う(そういった意味では、個人的に羞恥心には頑張ってほしかったんだけど、あれはイマイチ質がともなってなかったからなぁ)。

そんな中、ここ何作か明らかにタイアップ先(ここでは敢えてクライアントといいたい)を意識したシングルが続いていた嵐なんですが、今作の “Believe” は、クライントを意識したタイアップ曲として、ほぼ満点といえるような曲なのではないでしょうか。

この曲は前述したように映画「ヤッターマン」の主題歌なわけですが、歌詞の随所にヒーローを連想させる言葉が散りばめられているのはもちろんのこと、さらに重要なのは、曲自体がものすごくアニメの主題歌っぽい。映画見てないのでなんともいえない部分はあるんだけど(まぁまだ上映前だし)、おそらくこの曲がロボット同士の戦闘シーンで流れたとしても、「コナンくん」のオープニングで B’z の “ギリギリChop” が流れた時のような違和感はないでしょう(その違和感を埋めるために、 B’z の演奏シーンを挟むという強引さは好きだったけど)。

さらにこの “Believe” は嵐の曲としても全く違和感がなく、まぁその分新味には乏しいんだけど、その「大人の意思」が通った、ファンとクライアントを考えた着地点の鮮やかさに、そんな不満などどこかに吹き飛んでしまう(まぁそこに「嵐の意思」はどれだけあるのかは微妙なところだけど)。

大野くんが劇中の矢野健太として歌う “曇りのち、快晴” も、本当に子供番組で使えそうな弾けるようなポップさのある曲で、こちらもまた見事。あとやっぱり大野くんは歌が上手い(今更ですが)。

多分現在のジャニーズで嵐が突出して成功しているのは、子供に好かれるかどうか、っていうところも大きいのかなと、自分の子供を見て思うんだけど、そういった彼らの強さが端的に現れたという意味でも、重要なシングル。
この分だとまだ当分嵐の勢いは続きそうですね。


あと嵐を毎回聴いて良いなと思うのは、彼らはメンバーの声の相性がすごく良いですよね。特に今回の “Believe” なんて、声質の違いの妙が上手く生かされているなと思います。中でも相葉くんが良い仕事してます。 KAT-TUN 、 NEWS 、関ジャニなんかも、無理にソロパート作らないで、こういう方向性でいけばいいと思うんだけど、なんなんでしょうね。他のグループと比べても、この3組は、きっちりソロパートを設けようとしている印象があります。まぁその方がファンが喜ぶのかもしれないけど。

それにしても今回の文章は、余計なこと書きすぎて、内容がグダグダで論旨が分かりにくくなっちゃいましたね。気が向いたら書き直すかも。

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