Dapayk solo / impulsion parasite (Mo’s Ferry prod.) 2CD

Dapayk solo / impulsion parasite (Mo's Ferry prod.)
http://www.mosferry.de/

Mo’s Ferry を主宰する Dapayk こと niklas worgt が2006年に発表した、2枚組みの初のソロ・アルバム。

Dapayk といえばカミさんだか恋人だかがスーパー・モデルということで知られていて、2人でユニット組んだりもしているんですが、ソロで活動するときは彼女に気でも使っているのか、わざわざ「solo」ってつけるんですね。

しかしわざわざ一人を強調するだけあって、ユニットのときのポップさから一転、彼の変態性が爆発したものが多く、曲を構成する音自体は金属的なものがほとんどながら、歪んだ低音の作り出すグルーヴはぬめり気のあるもので、さらにはポップな上モノや奇妙なヴォイス・サンプルが加わる音世界は非常に独特。

さらにテクノ中心の1枚目と違い、エレクトロニカ中心の2枚目では静穏な世界を作り出していたりと、スタイルにはかなりの幅があるものの、どの曲も実験に走りすぎずに、高い完成度をほこっている。

3年たった今でも、非常に面白く聴ける作品だ。

Dapayk Solo - Divine Parts of a Godless Life

photo

Impulsion Parasite
Dapayk Solo
Word & Sound
曲名リスト

by G-Tools , 2009/11/03

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