soulphiction / the chocolettes two (Musik Krause) 12″
Jackmate こと Soulphiction こと Michel Baumann さんの『the chocolettes』第2弾。
前作(過去記事)はドラムが乱れ打つインパクト大なミニマルでしたが、今作も変てこですね。
1曲目の “The Royal Pennekaums (chocolettes Nervous Mix)” はキックの音がやたらとでかいむぎゅむぎゅミニマル、 “Nobody ever” はゆったりとしたディープ・ソウル、 “In Dub” はタイトル通りスカスカなミニマル・ダブ、 “Sirens” はソウルに近いといえなくもないけど、なんだかよく分からない短いインストで、方向性としてはどの曲も見事にバラバラ。
正直全体の統一感とか全然ないんだけど、 Michel Baumann がここまでバラバラな方向性を提示してくるというのは、逆にに珍しいんじゃないですかね。
ということはこの『the chocolettes』は彼にとってガス抜きの場なのか実験の場なのか。なんにしても今後も面白いのが期待できそうです。





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